Ａ．シンポジウム「達人に聞く培養細胞を用いたアッセイ法の極意」

１．最先端イメージング技術による軸索成長・ガイダンスの分子機構の解明

　　

上口裕之 （理化学研究所脳科学総合研究センター）

２．３次元培養で明らかになった成長円錐の新たな運動様式

　　

玉田篤史 （理化学研究所脳科学総合研究センター）

３．培養細胞における時空間的・選択的分子機能阻害法の適用とその応用

　　

竹居光太郎 （横浜市立大学大学院医学研究科分子薬理神経）

Ｂ．Exhibition：ナルジェ・ヌンク・インターナショナル（株）

Ｃ．シンポジウム（続き）：特別講演

４．New tricks for old dogs: The role of morphogens in axon guidance

Prof. Dr. Esther Stoeckli
　　 (Institute of Zoology, University of Zurich, Switzerland)

Ｄ．Talk

５．Neuronal differentiation process of astrocyte-like progenitor cells in the postnatal hippocampus

　　

難波隆志1,2、並木秀男2、石龍徳1
　 （1順天堂大学医学部第二解剖、2早稲田大学理工学部生命理工）

６．特異的シナプス結合におけるN- cadherinの役割

　　

米倉真一（東京都神経科学総合研究所分子神経病理）